トカゲ図鑑lizards
サバククビワトカゲ
- 分類
- クビワトカゲ科 クビワトカゲ属
- 学名
- Crotaphytus insularis
- 英名
- Eastern Black-collared Lizard,
Angel Island Collared Lizard,
Island Collared Lizard - 分布
- メキシコ(バハ・カリフォルニア州のアンヘル・デ・ラ・グアルダ島)に限定して分布し、岩がちの乾燥地帯、低木林、砂漠環境の斜面などに生息する。
- 最大長
- 全長 約30.5cm
- 生態環境
- 昼行性 地上棲
乾燥した岩場や岩礁地帯を拠点とし、岩の上で日光浴や見張りを行う。危険を察知すると後肢のみを用いた二足走行で岩の隙間へと高速で逃げ走る。 - 食性
- 主に肉食性(昆虫類(バッタ、甲虫など)や節足動物、および小型トカゲ類。)
- 繁殖形態
- 卵生(1–2個/回。春から初夏にかけて産卵する。)
- シノニム
- Crotaphytus insularis Van Denburgh & Slevin, 1921
Crotaphytus insularis insularis McGuire, 1996 - 分類史
- 1921 — Van Denburgh & Slevin, 1921 により Crotaphytus insularis として新種記載(原記載名)。
1996 — McGuire (1996) による系統改訂で、本土の個体群(C. vestigium)と分離され、本種 C. insularis はアンヘル・デ・ラ・グアルダ島固有種として整理される。
1921–2024 — McGuire (1996)、Grismer (2002)、Reptile Database などの文献において、島固有種として有効名 Crotaphytus insularis が継続使用される。 - 参考文献
- Reptile Database
Catalogue of Life
IUCN Red List
Wikipedia(英語版)
バハ・カリフォルニア半島の沿岸に位置するアンヘル・デ・ラ・グアルダ島の固有種。かつて本種の亜種とされていた本土側の個体群は Crotaphytus vestigiumとして別種に分割された。



