トカゲ図鑑lizards
ケイアオジタトカゲ
- 分類
- スキンク科 アオジタトカゲ属
- 学名
- Tiliqua gigas keiensis
- 英名
- Key Island blue-tongued skink
- 分布
- インドネシア(モルッカ諸島南部のケイ諸島)に分布し、低地熱帯雨林や森林縁辺部、湿潤な草地などに生息する。
- 最大長
- 全長 約60cm
- 生態環境
- 昼行性 地上棲
熱帯雨林の地表や倒木・落ち葉の下、中空の木などを身隠し場所として利用する。天敵に遭遇した際は、口を大きく開けて青い舌を見せ、シューという威嚇音を発する行動をとる。 - 食性
- 雑食性(昆虫・節足動物(バッタ、甲虫、クモ、ムカデなど)、小型爬虫類、陸生貝類(カタツムリなど)、腐肉、および植物の果実・葉・花。)
- 繁殖形態
- 胎生(5–15頭/回。妊娠期間は約3–5ヶ月で、幼体を直接出産する。)
- シノニム
- Tiliqua keiensis Oudemans, 1894
Tiliqua gigas keiensis — Mitchell, 1950 - 分類史
- 1894 — Oudemans (1894) により Tiliqua keiensis として新種記載(原記載名)。
1950 — Mitchell (1950) により Tiliqua gigas の亜種 Tiliqua gigas keiensis として再分類された。 - 参考文献
- The Reptile Database
Catalogue of Life
IUCN Red List of Threatened Species
GBIF (Global Biodiversity Information Facility)
Wikipedia(英語版)
Tiliqua gigas(オオアオジタトカゲ)の亜種。頭部や体表に緑色から鮮やかな黄色・橙色の斑紋が入る個体が多く、非常に美しい色調を持つ亜種として知られる。











