爬虫類ショップ
サウリア守口本店

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トカゲ図鑑lizards

マングローブモニター

分類
オオトカゲ科 オオトカゲ属
別名
マングローブオオトカゲ
学名
Varanus indicus
英名
Mangrove monitor,
Pacific monitor
分布
オーストラリア北部、パプアニューギニア、インドネシア、ソロモン諸島、ミクロネシアなどの湿潤な沿岸部や島嶼部に分布し、マングローブ林、河川周辺の森林、湿地、熱帯雨林などに生息する。
最大長
全長 約150cm
生態環境
昼行性 半水棲
沿岸部のマングローブ林や河川周辺の湿潤な森林に生息する。優れた遊泳能力と登樹能力をもち、半水棲かつ半樹上棲の生活様式を示す。危険を感じると水中へ飛び込んで逃走するほか、樹上や樹洞、岩の隙間を隠れ家として利用する。
食性
肉食性(甲殻類(カニ、エビなど)、軟体動物(カタツムリなど)、魚類、昆虫類・節足動物、小型爬虫類、小型哺乳類、鳥類およびその卵など。)
繁殖形態
卵生(2–12個/クラッチ。地中や倒木の中などに産卵し、約150–200日で孵化する。)
シノニム
Tupinambis indicus Daudin, 1802
Varanus indicus Merrem, 1820
Varanus (Euprepiosaurus) indicus Mertens, 1942
分類史
1802 — Daudin (1802) により Tupinambis indicus として新種記載(原記載名)。
1820 — Merrem (1820) により 属 Varanus へ移され、Varanus indicus と整理された。
1942 — Mertens (1942) により 亜属 Euprepiosaurus のタイプ種(Varanus (Euprepiosaurus) indicus)として再分類された。
1990年代–2024 — BöhmeやZieglerらによる再検討が進み、本種に包摂されていたフィンスクモニター(V. finschi)などの近縁種が独立種として分離されたが、本種自体は有効名 Varanus indicus として継続使用されている。
参考文献
The Reptile Database
Wikipedia(日本語版)
Wikipedia(英語版)
IUCN Red List of Threatened Species

オオトカゲ属の中でも特に水辺に適応した種。泳ぎが得意で海を渡ることができるため、数多くの島々に生息域を広げている。かつては多くの近縁種が本種に含まれていた(マングローブモニター複合群)。

マングローブモニター(1)
マングローブモニター(2)
マングローブモニター(3)
マングローブモニター(4)
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