トカゲ図鑑lizards
オレンジサイドワーレンヨロイトカゲ
- 分類
- ヨロイトカゲ科 イワヨロイトカゲ属
- 別名
- ジンバブエワーレンヨロイトカゲ
- 学名
- Smaug regius
- 英名
- Regal Girdled Lizard,
Regal Dragon Lizard - 分布
- ジンバブエ東部およびモザンビークとの国境付近の高地に分布し、緩やかな斜面に広がる露頭や岩塊地帯の浅い岩の割れ目に生息する。
- 最大長
- 全長 約30cm
- 生態環境
- 昼行性 地上棲
露頭やボルダー斜面の深い岩の隙間や割れ目を主な避難場所とし、日光浴を行いながら周囲を監視する行動をとる。 - 食性
- 肉食性(昆虫類・節足動物(バッタ、甲虫、クモなど)。)
- 繁殖形態
- 胎生(1–5頭/回。)
- シノニム
- Cordylus warreni regius Broadley, 1962
Cordylus regius Branch, 1998
Smaug regius Stanley et al., 2011 - 分類史
- 1962 — Broadley (1962) により Cordylus warreni regius として新種(亜種)記載(原記載名)。
1998 — Branch (1998) により Cordylus regius として独立種に昇格される。
2011–2024 — Stanley et al. (2011) による分子系統解析に基づき、新属 Smaug(イワヨロイトカゲ属)へ移籍され、Smaug regius として整理される。 - 参考文献
- The Reptile Database
IUCN Red List of Threatened Species
RepFocus
種小名 regius はラテン語で「王の」「堂々とした」を意味し、雄の体側に見られる鮮やかなオレンジ色から黄色の色彩および大型な体型に由来する。かつてはワーレンヨロイトカゲの亜種(Cordylus warreni regius)とされていたが、独立種への昇格を経て、2011年にイワヨロイトカゲ属(Smaug)に移籍された。









