爬虫類ショップ
サウリア守口本店

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トカゲ図鑑lizards

エメラルドツリーモニター

分類
オオトカゲ科 オオトカゲ属
別名
ミドリホソオオトカゲ
学名
Varanus prasinus
英名
Emerald tree monitor,
Green tree monitor
分布
パプアニューギニアおよびインドネシア(ニューギニア島、トレス海峡諸島、周辺諸島)に分布し、低地熱帯雨林、ヤシ林、マングローブ林などに生息する。
最大長
全長 約100cm
生態環境
昼行性 樹上棲
完全な樹上棲で、長くて把握力に優れた物をつかめる尾(巻きつき尾)や発達した鋭い爪を使って樹上を俊敏に移動する。シロアリの塚(アリ塚)を掘って卵を産み付ける行動が知られる。
食性
肉食性(昆虫類・節足動物(バッタ、カマキリ、甲虫、クモ、ムカデなど)および小型の樹上生トカゲ類、小鳥、小型哺乳類、ネズミなど。)
繁殖形態
卵生(2–6個/回。年に最大3回産卵。樹上のシロアリ塚内に産卵し、約160–190日で孵化する。)
シノニム
Monitor prasinus Schlegel, 1839
Varanus prasinus Schlegel, 1839
Varanus kordensis Meyer, 1874
Varanus (Euprepiosaurus) prasinus Schlegel, 1839
分類史
1839 — Monitor prasinus Schlegel, 1839 により新種として記載(原記載名)。
1874 — Varanus kordensis Meyer, 1874 により別種として記載された(後に一部は本種のシノニムまたは別亜種・同群種として論議・分類された)。
1942 — Mertens (1942) により Varanus prasinus として整理され、属 Varanus 内での位置づけが確立する。
2003–2024 — Böhme (2003)、Koch et al. (2010)、Reptile Database (2024) などの文献で 有効名 Varanus prasinus が継続使用される。
参考文献
Reptile Database
IUCN Red List of Threatened Species
CITES Checklist
Wikipedia(日本語版)
Wikipedia(英語版)

鮮やかな美しいエメラルドグリーンの体色が特徴的な樹上棲オオトカゲ。エメラルドツリーモニター種群(Euprepiosaurus 亜属)の基幹種である。

エメラルドツリーモニター(1)
エメラルドツリーモニター(2)
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