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ミツユビアンヒューマ
- 分類
- アンフューマ科 アンフューマ属
- 学名
- Amphiuma tridactylum
- 英名
- Three-toed amphiuma
- 分布
- 米国南東部(ミシシッピ川流域を中心にルイジアナ州、アーカンソー州、ミシシッピ州、テネシー州、アラバマ州、テキサス州東部など)に分布し、湿地、沼地、泥底の池、水路、緩やかな河川に生息する。
- 最大長
- 全長 約45–106cm
- 生態環境
- 夜行性
水棲
湿地・沼沢地系および池・湖沼系に生息する。完全水棲に近い生態を持ち、日中は泥底や水中の洞穴、ザリガニの掘った穴などに潜み、夜間に水中を泳ぎ回って獲物を探す。乾季に水域が干あがると、泥の中に深く潜って夏眠(休眠)し生残する能力を持つ。 - 食性
- 肉食性(水生昆虫・節足動物(ザリガニ、エビ類、昆虫幼虫など)および小型の魚類、カエル、小型の蛇、他の有尾類、貝類。)
- 繁殖形態
- 卵生(50–200個/回。1回/年(または隔年)。春〜初夏に交尾し、メスは水辺近くの泥穴や湿った石・倒木の下に数珠状の卵塊を産み、卵が孵化するまで体を巻き付けて保護(抱卵行動)する。)
- シノニム
- Amphiuma tridactylum Cuvier, 1827
Amphiuma means tridactylum Cuvier, 1827
Muraenopsis tridactyla (Cuvier, 1827) - 分類史
- 1827 — Cuvier (1827) により Amphiuma tridactylum として新種記載(原記載名)。
1800年代中盤–1900年代初期 — Amphiuma means の亜種(Amphiuma means tridactylum)として扱われることがあったが、形態学的および地理的分類の精査により独立種として再確認される。
1900年代〜現在 — Amphibian Species of the World、AmphibiaWeb、Catalogue of Life 等の主要データベースにおいて有効名 Amphiuma tridactylum として継続使用される。 - 参考文献
- Amphibian Species of the World
AmphibiaWeb
IUCN Red List
Catalogue of Life
GBIF
Reptile Database
Wikipedia(日本語版・英語版)
前肢・後肢ともに非常に小さく、指が各3本あることが和名・種小名(tridactylum)の由来。





