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サウリア守口本店

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イモリ他図鑑newts

イベリアトゲイモリ

分類
イモリ科 トゲイモリ属
別名
スペインイボイモリ
学名
Pleurodeles waltl
英名
Iberian ribbed newt,
Spanish ribbed newt
分布
イベリア半島(スペイン、ポルトガル)およびモロッコ北部に分布し、標高0〜1,500mの低地〜山地の池、溜め池、水路、休耕田、緩やかな河川などの静水域周辺に生息する。
最大長
全長 約20-30cm
生態環境
夜行性または薄明薄暮性
水棲, 半水棲
池・湖沼系、湿地・沼沢地系および農耕地周辺(水田・用水路)に生息する。水棲傾向が極めて高く水中で生活するが、夏の乾季に水場が乾燥した場合は陸上の石下や倒木下、泥の中に潜み夏眠を行う。危険を感じると肋骨の先端を皮膚から突き出させて身を守る行動をとる。
食性
肉食性(水中では水生昆虫およびその幼虫、小型甲殻類、ミミズ、オタマジャクシ、小型の魚類、両生類の卵など。陸上では昆虫、ミミズなど。)
繁殖形態
卵生(150–800個/回(大型個体では1,000個以上)。1回〜数回/年。秋〜春にかけて水中の水草や石に卵塊または数個ずつの単位で産卵する。)
シノニム
Pleurodeles waltl Michahelles, 1830
Pleurodeles waltlii Michahelles, 1830
Triton hastatus Gravenhorst, 1829
Triton waltli (Michahelles, 1830)
Glossoliga waltl (Michahelles, 1830)
分類史
1830 — Pleurodeles waltl Michahelles, 1830 により新種として記載(原記載名)。
1830 — 一部文献において Pleurodeles waltlii として表記された(後に正当名 P. waltl へ統合)。
1839 — Bonaparte (1839) 等により属 Triton や Glossoliga へ移動された(後に原本の Pleurodeles へ復帰)。
1839–現在 — AmphibiaWeb、Amphibian Species of the World、Catalogue of Life 等の主要データベースにおいて有効名 Pleurodeles waltl が継続使用される。
参考文献
Amphibian Species of the World
AmphibiaWeb
IUCN Red List
Catalogue of Life
GBIF
Reptile Database
Wikipedia(日本語版・英語版)

ヨーロッパ最大級のイモリ。自衛のために肋骨を体表から突き出し、毒腺からの分泌物を付着させて外敵を防ぐ特殊な防衛機構を持つ。

イベリアトゲイモリ(1)
イベリアトゲイモリ(2)
イベリアトゲイモリ(3)
イベリアトゲイモリ(1)
イベリアトゲイモリ(2)
イベリアトゲイモリ(3)