イモリ他図鑑newts
アメイロイボイモリ
- 分類
- イモリ科 イボイモリ属
- 別名
- モトイボイモリ
- 学名
- Tylototriton verrucosus
- 英名
- Himalayan newt,
Crocodile newt,
Rough-skinned newt - 分布
- インド北東部、ネパール、ブータン、ミャンマー北部、タイ北部、中国(雲南省)に分布し、標高1,000〜2,400mの山地森林、竹林、水田周辺、池、湿地に生息する。
- 最大長
- 全長 約15–23cm
- 生態環境
- 夜行性または薄明薄暮性
半水棲
森林湿地系、池・湖沼系および農耕地周辺(水田・用水路)に生息する。非繁殖期は森林内の落葉層や石下、倒木下に隠れて陸生生活を送るが、雨季の繁殖期(5月〜9月)になると池、水たまり、休耕田などの静水域に入り水棲生活を行い交尾・産卵する。 - 食性
- 肉食性(昆虫・節足動物(ミミズ、ナメクジ、ワラジムシ、甲虫、クモ、陸生貝類など)および水生昆虫、オタマジャクシ。)
- 繁殖形態
- 卵生(30–100個/回。1回/年。雨季(5月〜8月)に水中の水草や泥上、あるいは水辺付近の湿った陸上に卵を産み付ける。)
- シノニム
- Tylototriton verrucosus Anderson, 1871
- 分類史
- 1871 — Tylototriton verrucosus Anderson, 1871 により新種として記載(原記載名)。
1871–現在 — イボイモリ属(Tylototriton)の基準種(タイプ種)として、Amphibian Species of the World、AmphibiaWeb、Catalogue of Life 等の主要データベースにおいて有効名 Tylototriton verrucosus が継続使用される。 - 参考文献
- Amphibian Species of the World
AmphibiaWeb
IUCN Red List
Catalogue of Life
GBIF
CITES
Wikipedia(日本語版・英語版)
イボイモリ属(Tylototriton)の基亜種・基準種(タイプ種)。全体的に飴色〜茶褐色を呈する。かつては広域に分布する単一種とされていたが、近年の分類再検討によりミナミイボイモリ(T. shanjing)をはじめ複数の独立種が本種から分離・新種記載された。








