リクガメ図鑑tortoises
インドホシガメ
- 分類
- リクガメ科 リクガメ属
- 別名
- ホシガメ
- 学名
- Geochelone elegans
- 英名
- Indian star tortoise,
Star tortoise - 分布
- インド(中西部、南部)、パキスタン南東部、スリランカに独立して群生分布し、乾燥した落葉樹林、乾燥低木林、サバンナ、半乾燥地帯、農耕地周辺などに生息する。
- 最大長
- 甲長 約38cm
- 生態環境
- 半乾燥サバンナ系
地表性で、早朝や夕方の薄暮時、または雨天時に活発に動く。日中の強い日差しや乾燥を避けるため、低木の茂み、草の根元、岩の隙間や倒木の下などに身を潜めて休息する。 - 食性
- 主に草食性(多肉植物、イネ科などの各種野草、低木の葉、落下した果実、花など。野生下では微量の乾糞や骨片を摂取することもある。)
- 繁殖形態
- 卵生(1–10個/回(通常3–6個)。1年に1–9回(地域により2–4回程度)産卵する。雨期に合わせて地中に穴を掘り産卵し、孵化期間は約90〜180日。)
- シノニム
- Testudo elegans Schoepff, 1795
Testudo actinodes Bell, 1828
Geochelone elegans (Schoepff, 1795) - 分類史
- 1795 — Testudo elegans Schoepff, 1795 により新種として記載(原記載名)。
1828 — Testudo actinodes Bell, 1828 として記載される。
1835 — Fitzinger (1835) により Geochelone 属が提唱され、後に Geochelone elegans として本属へ移行・再編される。
1900年代中盤〜現在 — 分子系統解析などを経ても Geochelone 属(リクガメ属)の標式種として Geochelone elegans が有効名として使用され続けている。 - 参考文献
- Reptile Database
Catalogue of Life
IUCN Red List
CITES Checklist
GBIF
Wikipedia(日本語版)
Wikipedia(英語版)
黒地の背甲に黄色〜白色の放射状模様が星のように美しく入ることが特徴。甲羅の盛り上がりが強く、CITES付属書I(ワシントン条約)掲載種。











