爬虫類ショップ
サウリア守口本店

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リクガメ図鑑tortoises

イベラギリシャリクガメ

分類
リクガメ科 チチュウカイリクガメ属
別名
トルコギリシャリクガメ
学名
Testudo graeca ibera
英名
Asia Minor tortoise,
Anatolian spur-thighed tortoise
分布
バルカン半島東部(ブルガリア、ギリシャ東部)、トルコ、ジョージア、アゼルバイジャン、アルメニア、ロシア南西部(カフカス地方)、イラン北西部に分布し、乾燥した低木林、草原、開けた森林、農耕地周辺に生息する。
最大長
甲長 約30cm
生態環境
低木林系
地表性で、日中に地表や低木林周辺で活動する。夏場の極度な乾燥・高温時には低木の根元や岩の隙間に潜んで休眠(夏眠)し、寒冷地の個体群は冬期に地中に穴を掘って冬眠する。
食性
草食性(野草(キク科、イネ科、マメ科など)、多肉植物、若い植物の葉・茎、花、果実など。)
繁殖形態
卵生(2–8個/回。1シーズンに1〜3回産卵。春から初夏にかけて日当たりのよい土中に穴を掘り産卵する。)
シノニム
Testudo ibera Pallas, 1814
Testudo georgica Zugmayer, 1904
Testudo graeca ibera Pallas, 1814
分類史
1814 — Testudo ibera Pallas, 1814 により新種として記載(原記載名)。
1904 — Zugmayer (1904) により Testudo georgica として新種記載(後に本亜種のシノニムとされる)。
1946 — Mertens (1946) 等の研究により、ギリシャリクガメ(Testudo graeca)の亜種 Testudo graeca ibera としての位置づけが広く整理・再構築された。
2000年代 — 一部の研究者(Bour 2002 等)により独立種 Testudo ibera とする説も提唱されたが、分子系統解析(Fritz et al. 2007)等により亜種レベルの変異と判定された。
2007–2024 — TTWG (2021) 等の最新分類体系において、有効な亜種名 Testudo graeca ibera として継続使用される。
参考文献
Reptile Database
IUCN Red List / TFTSG (Turtle and Freshwater Turtle Specialist Group)
Catalogue of Life
GBIF (Global Biodiversity Information Facility)
Wikipedia(日本語版・英語版)

ギリシャリクガメの亜種の中でも大型になり、耐寒性が高く頑健な性質を持つ。背甲は丸みを帯び、黒色と黄褐色の斑紋が明瞭に入ることが多い。

イベラギリシャリクガメ(1)
イベラギリシャリクガメ(2)
イベラギリシャリクガメ(3)
イベラギリシャリクガメ(4)
イベラギリシャリクガメ(5)
イベラギリシャリクガメ(6)
イベラギリシャリクガメ(7)
イベラギリシャリクガメ(8)
イベラギリシャリクガメ(9)
イベラギリシャリクガメ(10)
イベラギリシャリクガメ(11)
イベラギリシャリクガメ(12)
イベラギリシャリクガメ(1)
イベラギリシャリクガメ(2)
イベラギリシャリクガメ(3)
イベラギリシャリクガメ(4)
イベラギリシャリクガメ(5)
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イベラギリシャリクガメ(7)
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イベラギリシャリクガメ(9)
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イベラギリシャリクガメ(11)
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