リクガメ図鑑tortoises
ビルマホシガメ
- 分類
- リクガメ科 リクガメ属
- 学名
- Geochelone platynota
- 英名
- Burmese star tortoise
- 分布
- ミャンマー中央部の乾燥地帯(エーヤワディ川流域など)に固有分布し、乾燥した低木林、竹林、落葉広葉樹林、農耕地周辺などに生息する。
- 最大長
- 甲長 約36cm
- 生態環境
- 森林系(乾燥)
地表性で、主に朝や夕方の涼しい時間帯や雨天時に採食や移動を行う。日中の高温時や乾燥期には竹林や低木の茂み、落葉の深層、岩の隙間などに隠れて過ごす。 - 食性
- 主に草食性(イネ科などの野草、落葉、低木の葉、果実、キノコ類など。)
- 繁殖形態
- 卵生(1–7個/回(通常3–5個)。1年に複数回(2–4回程度)産卵する。地中に穴を掘り産卵し、孵化期間は約120〜150日。)
- シノニム
- Testudo platynota Blyth, 1863
Geochelone platynota (Blyth, 1863) - 分類史
- 1863 — Testudo platynota Blyth, 1863 により新種として記載(原記載名)。
1957 — Loveridge & Williams (1957) により Geochelone 属(リクガメ属)へ移動し Geochelone platynota として整理される。
1980年代–現在 — 形態学的および分子系統学的解析により Geochelone 属の有効種として Geochelone platynota が継続使用される。 - 参考文献
- Reptile Database
Catalogue of Life
IUCN Red List
CITES Checklist
GBIF
Wikipedia(日本語版)
Wikipedia(英語版)
ミャンマー固有種。インドホシガメに酷似するが、背甲の放射状模様が一般に6本(インドホシガメは8本以上)と規則的で、腹甲にも放射状模様が入らない点などで識別される。CITES付属書I掲載種。











