リクガメ図鑑tortoises
テキサスゴファーガメ
- 分類
- リクガメ科 ゴファーガメ属
- 学名
- Gopherus berlandieri
- 英名
- Texas tortoise,
Berlandier's tortoise - 分布
- アメリカ合衆国(テキサス州南部)およびメキシコ(コアウイラ州、ヌエボ・レオン州、タマウリパス州、サン・ルイ・ポトシ州北部)に分布し、主に低木林地帯や半砂漠・沿岸部の砂丘などに生息する。
- 最大長
- 甲長 約22.2cm
- 生態環境
- 半乾燥サバンナ系
地上性で、低木やサボテンなどの茂み周辺で活動する。他種のゴファーガメ属のように深い巣穴を掘ることは稀で、地表の浅い窪み(パレット)を形成して休息する。 - 食性
- 主に草食性(多肉植物(ウチワサボテンの茎や果実)、草本、果実など。)
- 繁殖形態
- 卵生(1–5個/回。1–2回/年。春〜初夏(4〜7月)に産卵し、約88–118日で孵化する。)
- シノニム
- Testudo berlandieri Agassiz, 1857
Xerobates berlandieri Agassiz, 1857
Gopherus berlandieri Stejneger, 1893 - 分類史
- 1857 — Testudo berlandieri Agassiz, 1857 により新種記載(原記載名)。同一文献内で属 Xerobates への移動も同時に提唱される。
1893 — Stejneger (1893) により Gopherus 属に配置され、Gopherus berlandieri として組み合わせが変更される。
1911–現在 — True (1911)、McDiarmid et al. (2012) などの文献および主要データベースにおいて、有効名 Gopherus berlandieri が一貫して継続使用される。 - 参考文献
- Reptile Database
IUCN Red List of Threatened Species
Catalogue of Life
ITIS (Integrated Taxonomic Information System)
Wikipedia (日本語版)
ゴファーガメ属(Gopherus)の最小種。他種と異なり深く長い巣穴を掘る能力が低く、浅い窪みを掘るか低木・茂みの下に隠れて過ごすことが多い。










