爬虫類ショップ
サウリア守口本店

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リクガメ図鑑tortoises

ヒガシヘルマンリクガメ

分類
リクガメ科 チチュウカイリクガメ属
学名
Testudo hermanni boettgeri
英名
Eastern Hermann's tortoise,
Balkan Hermann's tortoise
分布
バルカン半島(ギリシャ、アルバニア、北マケドニア、セルビア、ブルガリア、ルーマニアなど)、クロアチア、イタリア北東部、トルコ北西部に分布し、地中海性の低木林(マッキア)、開けた森林、草地、農耕地周辺に生息する。
最大長
甲長 約35cm
生態環境
低木林系
地表性で、日中に日当たりのよい草地や低木林周辺で活動する。冬期は土中や岩の隙間に潜んで冬眠し、夏季の極端な高温期には休眠(夏眠)を行う。
食性
草食性(野草(キク科、イネ科、マメ科など)、多肉植物、若い植物の葉・茎、花、果実、カタツムリの殻など。)
繁殖形態
卵生(2–12個/回。1シーズンに1〜3回産卵。春から初夏にかけて日当たりのよい土中に穴を掘り産卵し、約90〜120日で孵化する。)
シノニム
Testudo boettgeri Mojsisovics, 1889
Testudo graeca boettgeri Mojsisovics, 1889
Eurotestudo boettgeri Lapparent de Broin, 2006
Testudo hermanni boettgeri Mojsisovics, 1889
分類史
1889 — Mojsisovics (1889) により Testudo graeca boettgeri として記載された(原記載名)。
1899 — 独立種 Testudo boettgeri として扱われる学説も提唱された。
1950年代 — ヘルマンリクガメの東部亜種 Testudo hermanni boettgeri として広く定着する。
2000年代 — Bour (2002) や Lapparent de Broin (2006) 等により新属 Eurotestudo への移動(Eurotestudo boettgeri)が提唱された(後に主流から外れる)。
2007–2024 — TTWG (2021) 等の最新分類体系において、有効な亜種名 Testudo hermanni boettgeri として継続使用される。
参考文献
Reptile Database
IUCN Red List / TFTSG (Turtle and Freshwater Turtle Specialist Group)
Catalogue of Life
GBIF (Global Biodiversity Information Facility)
Wikipedia(日本語版・英語版)

ヘルマンリクガメの亜種中最大種。ニシヘルマンリクガメに比べて大型になり、背甲の黄色みが強く黒色斑が控えめで、胸甲の黒色帯が不連続になる傾向がある。

ヒガシヘルマンリクガメ(1)
ヒガシヘルマンリクガメ(2)
ヒガシヘルマンリクガメ(3)
ヒガシヘルマンリクガメ(4)
ヒガシヘルマンリクガメ(5)
ヒガシヘルマンリクガメ(6)
ヒガシヘルマンリクガメ(7)
ヒガシヘルマンリクガメ(8)
ヒガシヘルマンリクガメ(9)
ヒガシヘルマンリクガメ(10)
ヒガシヘルマンリクガメ(11)
ヒガシヘルマンリクガメ(12)
ヒガシヘルマンリクガメ(1)
ヒガシヘルマンリクガメ(2)
ヒガシヘルマンリクガメ(3)
ヒガシヘルマンリクガメ(4)
ヒガシヘルマンリクガメ(5)
ヒガシヘルマンリクガメ(6)
ヒガシヘルマンリクガメ(7)
ヒガシヘルマンリクガメ(8)
ヒガシヘルマンリクガメ(9)
ヒガシヘルマンリクガメ(10)
ヒガシヘルマンリクガメ(11)
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