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サウリア守口本店

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リクガメ図鑑tortoises

ヒラオリクガメ

分類
リクガメ科 クモノスガメ属
別名
マダガスカルリクガメ
学名
Pyxis planicauda
英名
Flat-tailed tortoise,
Madagascar flat-tailed tortoise,
Kapidolo
分布
マダガスカル西部の限られた地域(メナベ低地、アンドラノメナ特別保護区周辺)に分布し、標高の低い熱帯性の落葉性乾燥林(アンバトメニヒ森林帯など)の低地林床に生息する。
最大長
甲長 約13.7cm
生態環境
森林系(乾燥)
地表性で、乾季(5〜10月頃)の高温・乾燥期には林床の落葉層の下や倒木の下に潜り休眠する。雨季(12〜3月頃)の降雨時や湿度の高い時期に地表へ現れて活発に活動する。
食性
草食性(落ち葉、若い植物の葉や芽、落下した野苺や果実、菌類(キノコ)など。)
繁殖形態
卵生(1個/回。1〜3回/年。雨季(12〜2月頃)に林床の落ち葉の下や湿った土中に大型の卵を産卵する。)
シノニム
Testudo planicauda Grandidier, 1867
Testudo (Acinixys) planicauda Siebenrock, 1902
Acinixys planicauda (Grandidier, 1867)
Pyxis planicauda (Grandidier, 1867)
分類史
1867 — Testudo planicauda Grandidier, 1867 により新種として記載(原記載名)。
1902 — Siebenrock (1902) により亜属 Acinixys が創設され Testudo (Acinixys) planicauda として扱われ、後に独立属 Acinixys planicauda とされた。
1981 — Bour (1981) による系統分類の再検討により、ヒラオリクガメ属 Acinixys はクモノスガメ属 Pyxis の同物異名(シノニム)とされ、Pyxis planicauda へ組み替えられた。
1989–2024 — Ernst & Barbour (1989)、TTWG (2021) 等の分類学文献において、有効名 Pyxis planicauda が継続使用される。
参考文献
Reptile Database
IUCN Red List / TFTSG (Turtle and Freshwater Turtle Specialist Group)
Catalogue of Life
GBIF (Global Biodiversity Information Facility)
Wikipedia(日本語版・英語版)

和名の通り偏平で平らな尾(扁平尾)を持つのが最大の特徴。マダガスカル西部の落葉広葉樹林に生息し、乾季には休眠を行う。絶滅危惧種(CR)およびCITES付属書I掲載種。

ヒラオリクガメ(1)
ヒラオリクガメ(2)
ヒラオリクガメ(3)
ヒラオリクガメ(4)
ヒラオリクガメ(5)
ヒラオリクガメ(6)
ヒラオリクガメ(7)
ヒラオリクガメ(8)
ヒラオリクガメ(9)
ヒラオリクガメ(10)
ヒラオリクガメ(1)
ヒラオリクガメ(2)
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