ミズガメ図鑑turtles
フロリダハコガメ
- 分類
- ヌマガメ科 アメリカハコガメ属
- 学名
- Terrapene carolina bauri
- 英名
- Florida Box Turtle
- 分布
- アメリカ合衆国(フロリダ州およびジョージア州南部)に分布し、森林、草原、湿地周辺の低木林などに生息する。
- 最大長
- 甲長 約15cm
- 生態環境
- 陸棲
主に陸上で生活し、湿度の高い森林や草地を好む。体温調節や乾燥を防ぐために、水たまりや湿った泥、落葉の下などに潜る習性を持つ。腹甲に発達した蝶番により、頭部や四肢を完全に殻の中に収納して身を守ることができる。 - 食性
- 雑食性(昆虫類、ミミズ、カタツムリなどの無脊椎動物、果実、キノコ、植物の葉や茎など。)
- 繁殖形態
- 卵生(2–7個/回。春から夏にかけて、メスは陸上の土壌に穴を掘って産卵する。)
- シノニム
- Cistudo bauri Taylor, 1895
Terrapene bauri Taylor, 1895
Terrapene carolina bauri Smith & Taylor, 1950 - 分類史
- 1895 — Cistudo bauri Taylor, 1895 により新種として記載(原記載名)、後に Terrapene 属へ移動される。
1950 — Smith & Taylor (1950) により Terrapene carolina の亜種 T. c. bauri として位置づけられる。
2000–2025 — Crother (2000)、TTWG (2021, 2025) などの国際的チェックリストや複数の専門文献において、亜種としての有効名 Terrapene carolina bauri が継続使用される。 - 参考文献
- The Reptile Database
Catalogue of Life
IUCN Red List of Threatened Species
Integrated Taxonomic Information System (ITIS)
Wikipedia (日本語版 / 英語版)
頭部や甲羅に放射状の鮮やかな黄色い線状模様が入るのが特徴であり、トウブハコガメの亜種として分類されている。











