爬虫類ショップ
サウリア守口本店

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ミズガメ図鑑turtles

カブトニオイガメ

分類
ドロガメ科 ニオイガメ属
学名
Sternotherus carinatus
英名
Razorback Musk Turtle
分布
アメリカ合衆国南東部(オクラホマ州、アーカンソー州、テキサス州東部、ルイジアナ州、ミシシッピ州、アラバマ州など)に分布し、流れの緩やかな河川、小川、沼地、湖沼などに生息する。
最大長
甲長 約15cm
生態環境
水棲
河川や泉などの底質が泥や砂で、水生植物や隠れ場所が豊富な水域を好み、完全な水棲傾向が強い。背甲の中央に刃物(剃刀=Razor)のように鋭く高いキール(隆起)が発達することが、和名(カブト=兜の笠木状の隆起)および英名(Razor-backed=剃刀のような背中の)の由来となっている。
食性
主に肉食性(巻貝類、水生昆虫、甲殻類、小型の魚類、両生類、動物の死肉など。)
繁殖形態
卵生(1–9個/回。1年間に複数回産卵する。)
シノニム
Aromochelys carinatus Gray, 1856
Sternothaerus carinatus Strauch, 1862
Cinosternum carinatum Boulenger, 1889
Sternotherus carinatus Tinkle, 1958
分類史
1856 — Gray (1856) により Aromochelys carinatus として新種記載される(原記載名)。
1862 — Strauch (1862) により Sternothaerus 属へ移動される。
1958 — Tinkle (1958) 等の分類学的整理により、現在の標準的な属名・組み合わせである Sternotherus carinatus として定着する。
1992–2025 — Iverson (1992) や Turtle Taxonomy Working Group (TTWG 2014, 2021, 2025) などの主要文献において、有効名 Sternotherus carinatus として確立・継続使用される。
参考文献
The Reptile Database
IUCN Red List of Threatened Species
Turtle Taxonomy Working Group (TTWG)
Animalia.bio
Wikipedia(日本語版)

ニオイガメ属の中では比較的大型になる種であり、貝類を好んで食べるため強靭な顎を持つ。危険を感じると臭腺から強い匂いの分泌液を出す特徴がある。

カブトニオイガメ(1)
カブトニオイガメ(2)
カブトニオイガメ(3)
カブトニオイガメ(4)
カブトニオイガメ(5)
カブトニオイガメ(6)
カブトニオイガメ(7)
カブトニオイガメ(8)
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カブトニオイガメ(10)
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カブトニオイガメ(12)
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