ミズガメ図鑑turtles
シャムハコガメ
- 分類
- イシガメ科 ハコガメ属
- 学名
- Cuora amboinensis kamaroma
- 英名
- Malayan Box Turtle,
Southeast Asian Box Turtle - 分布
- インドシナ半島南部(タイ、ベトナム、カンボジア、ラオスなど)に分布し、低地の湿地、沼沢地、水田、流れの緩やかな河川や周辺の森林に生息する。
- 最大長
- 甲長 約22cm
- 生態環境
- 半陸棲
湿潤な環境を好み、浅い水場と陸上を行き来して生活する。他の亜種に比べてドーム状に盛り上がった背甲を持ち、危険を察知すると腹甲をしっかりと閉じて身を守る。 - 食性
- 雑食性(昆虫類、甲殻類、ミミズなどの小動物に加え、水生植物や果実などの植物質を食べる。)
- 繁殖形態
- 卵生
- シノニム
- Cuora amboinensis kamaroma Rummler & Fritz, 1991
Cuora couro kamaroma Blanck et al., 2023 - 分類史
- 1991 — Rummler & Fritz (1991) により、インドシナ半島の個体群を新亜種 Cuora amboinensis kamaroma として記載(原記載名)。
2023 — Blanck et al. (2023) 等の近年の分類学的検討において Cuora couro 属の亜種(Cuora couro kamaroma)として扱われるなど、分類の再編が行われている。 - 参考文献
- The Reptile Database
IUCN Red List
TFTSG (Turtle Taxonomy Working Group)
Reptile Database (Cuora amboinensis)
Wikipedia(日本語版)
アンボイナハコガメの亜種の一つで、基亜種等に比べて背甲がよりドーム状に高く盛り上がる特徴を持つ。











