ミズガメ図鑑turtles
バーバーチズガメ
- 分類
- ヌマガメ科 チズガメ属
- 学名
- Graptemys barbouri
- 英名
- Barbour's Map Turtle
- 分布
- アメリカ合衆国(フロリダ州北部、アラバマ州東部、ジョージア州南西部のチャタフーチー川水系など)に分布し、流れの早い河川やその周辺の深みなどに生息する。
- 最大長
- 甲長 約33cm
- 生態環境
- 水棲
流れが早く石灰岩質の底を持つ河川や、水深のある清流に好んで生息する。流木や岩の上での日光浴を好み、危険を察知すると素早く水中に飛び込んで隠れる。 - 食性
- 肉食性(貝類、巻貝、甲殻類など。特に硬い殻を持つ貝類を強力な顎で噛み砕いて食べる習性がある。)
- 繁殖形態
- 卵生(5–9個/回。春から初夏にかけて川岸の砂地に産卵する。)
- シノニム
- Graptemys barbouri Carr, 1935
- 分類史
- 1935 — Graptemys barbouri Carr, 1935 により新種として記載(原記載名)。
1980–2025 — Ernst & Barbour (1989)、Lovich & McCoy (1992)、Turtle Taxonomy Working Group (TTWG 2014, 2021, 2025) など複数の文献で有効名 Graptemys barbouri が継続使用される。 - 参考文献
- The Reptile Database
Wikipedia(日本語版)
RepFocus
Turtles of the World (TTWG)
IUCN Red List
チズガメ属(Graptemys)の中でも最大級の大きさを誇る種であり、雌は雄に比べて著しく大型化する(性的二形が非常に顕著)。











