ミズガメ図鑑turtles
ニューギニアナガクビガメ
- 分類
- ヘビクビガメ科 ナガクビガメ属
- 学名
- Chelodina novaeguineae
- 英名
- New Guinea Snake-necked Turtle
- 分布
- パプアニューギニア(南部、ビナツリ川流域など)に分布し、河川や湿地などの水場に生息する。
- 最大長
- 甲長 約30cm
- 生態環境
- 水棲
パプアニューギニア南部の低地に位置する河川や湿地などの淡水域に生息する。完全水棲に近い環境で生活し、水底の泥や水生植物の間などに潜むことが多い。 - 食性
- 主に肉食性(水生昆虫、甲殻類、小魚など。)
- 繁殖形態
- 卵生(17–21個/回。孵化までは約75–110日。)
- シノニム
- Chelodina novae-guineae Boulenger, 1888
- 分類史
- 1888 — Boulenger (1888) により Chelodina novae-guineae として新種記載(原記載名)。
1989–2000 — Ernst & Barbour (1989)、Cogger (2000) などの文献で Chelodina novaeguineae の学名および分類が継続して支持される。
2010–2025 — Georges & Thomson (2010)、Turtle Taxonomy Working Group (2014, 2021, 2025) などの最新の分類体系およびチェックリストにおいて有効名として認められている。 - 参考文献
- The Reptile Database
GBIF
Turtle Taxonomy Working Group
Wikipedia(日本語版)
Wikipedia(英語版)
かつては分類上の混乱が見られた種であるが、現在はパプアニューギニア南部の特定地域に限定される固有種として整理されている。







